外壁塗装をDIYで行うときに必見のお役立ち情報サイト

>

仕上げが出来を左右する

塗料選びのコツ

上塗り作業をするにあたり、真っ先に確認すべき点は塗料選びと言えるでしょう。出来る限り安く抑えたいと思うあまり、値段に踊らされて最終的に無駄になってしまうようでは意味がありません。

塗料は「樹脂」によって耐久性に差が出るので、購入する際にはどのような成分で出来ているのかきちんと確認しましょう。
値段が安い順に「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」と続きますが、目的別に選べば失敗することはありません。短期間で別の色に塗り替えたい場合は安価なものを選べば良いですし、長持ちさせたい方は多少高価でも耐久性の良いものを選べば間違いないでしょう。

これらを塗るためにはローラーや刷毛を使用しますが、下塗り作業と同じものを使うのは避けてください。塗料が混ざってしまって仕上がりが汚くなってしまうということは容易に考えられます。
そこまで高価なものでもありませんので、別のものを用意しましょう。

上塗り材の機能性とは?

上塗り材には様々な種類がありますが、耐久性によって選ぶことをオススメしてきました。次は、それ以外の機能についても確認していきたいと思います。

上塗り材には遮熱性や防カビ材、透湿性など様々な機能を持っているものが多くあります。上塗り作業をするということは、家の一番外側を塗るということなので、そのような機能があると長持ちしやすく、丈夫な家にできるでしょう。

よく雨が降る地域であれば防カビ材が入っている上塗り材を選ぶことをオススメしますし、南の地域のような暖かいところでは遮熱性があると、快適な生活を送れるはずです。

このように上塗り材には機能性も重要ですが、何度か重ね塗りすることも重要なポイントと言えます。ムラが出来ないように注意を払いながら、時間をかけて丁寧な作業を行なっていきましょう。


この記事をシェアする